コンニチワ、綾波レイのマウスパッドが特典の
エヴァ新劇場版の前売り券をガッツリ予約しようと目論んでるKairiさんです。
俺マウス使ってないのにねw このためにマウス買おっかww
てか宇多田ヒカルが主題歌歌うんだってね。
・・・アレか、俺に萌え死ねってことか。
ところで水曜、ベンジーの『CHELSEA』と『Rod Snake Shock Service』、
そして、くるりの『ワルツを踊れ Tanz Walzer』を買いました。
正直、『ワルツを踊れ』の完成度がよすぎてベンジー聞いてないです;;
というワケで今日は『ワルツを踊れ』のレビューを。
まず全体として思ったことは、まるでTHE BEATLESみたいだってこと。
前作の『NIKKI』もビートルズみたいなアルバムだったけど、
アレはどちらかというと『HELP!』や『RUBBER SOUL』を連想させるモノだった。
それに対し今作は、『Sir. Pepper's Lonley Heart's Club Band』みたいな感触。
我らがきっしーが「やりたかった音楽だけをやった」って言ってたけど、
ホント、その「やりたかった音楽」は俺のストライクゾーンど真ん中でした。
具体的に言うと、ストリングスの使い方が非常にうまい、ということ。
『Sir. Pepper's...』もこれでもかってほど完璧にオーケストラを響かせ、
Rockとかクラシックとか関係ない見事な「音楽」になってたと思うんだけど、
この『ワルツを踊れ』もホントそういう感じがする。
顕著なのはTr.2 "ブレーメン"やTr.5 "アナーキー・イン・ザ・ムジーク"、
Tr.9 "スラヴ"、Tr.12 "ハヴェルカ"などだろう。
時には意表をつき、そして痒いところに手が届くオーケストラサウンドだ。
今の、ストリングスを安売りする業界的アレンジなんて、
コレを聞いたら耳が腐ってしまうように感じるんじゃないか?
もちろん、以前からの「くるりらしさ」も失われていない。
何かこう・・・妙に脱力してるけど、ビートがしっかりしてる感じ。
それは今作でも健在で、Tr.8 "ハム食べたい"なんて
タイトルだけじゃなく、歌詞も曲調も脱力感であふれてると思うしw
結構緩急つけた曲もあるのだが、
やはり基礎となるビートがしっかりしているせいか、
聞いていてムリなく曲になじんでゆける。
あとやっぱり基本的に歌詞が切ない。
メロディーと合わさって心が張りつめてゆく感じは、
くるり以外ではなかなかやってくれない必殺技だ。
基本全曲オススメです。
というかアルバム買って、通して聞いてみてください。
まさに「新楽章」と言う感じの、よくまとめられたアルバムです。
2 件のコメント:
くるりってどこのストリングス使ってるの?
大体、日本のアーティストは金原千恵子ストリングスだけど・・・
この文面だと違うっぽいよね?? クレジットみてみて〜。気になる。
あぁ、全部ウィーンで収録したヤツだから、向こうの人たちらしいよ。
だから個人名でしか表記されてないっぽい。
てかまぁレコーディングスタッフ自体が多国籍だからできることだと思うけど。
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